住まいのプロが教える30の警告 「この街」に住んではいけない!
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ジャンル: | 本
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セールスランク: | 8685 位
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発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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参考価格: | ¥ 1,260 (税込)
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懲りない「いけない!」本
いつの時代もこういう「いけない!」本はなぜか人気がある。日本人の自虐性のなせる業か。かつて「買ってはいけない」に「じゃあおまえは何を買って生活してるんだ!」と皆が突っ込んだように、この著者に対してもまずは「あなたはどこに住んでるんですか?」と聞いてやりたい。それはともかく、「・・・には住んではいけない」という指摘のことごとくがいわゆる「俗説」のオンパレードで、妙な説得力はあるがどれだけ客観的なデータや分析に基づくものかは甚だ疑問である。さすが「不動産(三文記事)のプロ」が書くものは違う!とだけは言っておこう。
この言い切りがスゴイ!
タイトルに惹かれて購入しました。どの項目も気になる・知りたい・なるほど、という情報でいっぱい、とても勉強になりました。
私の家探しは甘かった…かも!?
住まい探しというと夢と希望が先走ってしまいがちですが、そこには思わぬ落とし穴がある場合が多いです。こんなはずじゃなかったと後悔しないようにするためのノウハウが、とてもわかりやすくまとめられていて使えます。実際に著者が街を歩いた実感や具体的な数字も載っているから、説得力も充分。自分に照らし合わせて振り返ってみても、なるほどと共感できるものばかりで、もっと早くこういう本に出会っていれば良かったとおもいます。今の住まいを見直して改善できることはすぐにやろうと思いました。これからひとり暮らしを始める女性には、特におすすめです。
今からでも遅くない!
マンションを購入してから20数年が経ちます。そしてこれからも住み続けるつもりなので、今の住まいと街を評価するとしたら?という興味があって、この本を買いました。すでに自分の力ではどうにもならないこともありますが、気になる防犯は今からでも打つ手はあるものだと気づかされました。不動産物件として評価する目線ではなく、暮らし目線で街や住まいを見つめることが大事だと、この本は教えてくれます。
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セオリー vol.2 (2008) (2) (セオリーMOOK) 家を借りたくなったら 東京のどこに住むのが幸せか (セオリーBOOKS) どこ住む?東京 ’08―駅周辺生活便利ガイド 住みたい街が必ず見つかる! (昭文社ムック) 土地のグランプリ07-08〔セオリー〕vol.8 (講談社MOOK セオリー vol. 8)
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